2つセットです。古民家レストランで天井から2連で吊り下げて、レジ横で使っていました。こういった形状でこのサイズはなかなか珍しく、使い勝手が非常に良いです。片方はベースとなる骨組みがありますので割と浅型ですが丈夫です。浅いので型崩れしないように骨を入れて作ってますもう片方はそれなりの深さがあるので、横の壁の部分で形の強度が保たれるため骨が入っていません。一見似たようなものでもこう言って比べると、当時の竹籠職人さんの職人技と知識が垣間見ることができ、こういった背景も知ることができると、アンティークやレトロの世界が広がります。なんてことを言ってると、どんどん沼にはまって戻れなくなっちゃいます、、大きさは、深型は底の直径が22センチ六角形、籠の部分高さが10センチ+取っ手の高さが16センチになります、浅型の方は、そこの部分がまるで直径約30センチ、横の壁の高さが6センチ、とっても高さが約20センチです熱めのシャワーで流した後に洗剤で泡洗浄をしてまたシャワーですすいで乾かしています、 こういった昭和レトロのものを実家で片付けをしてすぐにそのまま出品する方もいますが、最低限のブロアでの埃払いと拭き掃除などをしておかないと、きれいな新しい部屋にレトロインテリアを持ち込んだ途端アレルギーを発症するかたもいます安さだけじゃなく衛生度も気をつけてください #ヴィンテージ#ビンテージ#エモい#籠#アンティーク#竹かご#竹カゴ#和モダンインテリア#和モダン#民具#農具#レトロ雑貨#骨董#レトロ木箱#大正#昭和レトロ