カテゴリアンティーク、コレクション乗り物その他状態傷や汚れあり（詳細）昭和初期の日本陸軍を代表する軍用機ともいえる機体で、日中戦争の初期まで使用された、社内呼称はKDA-2、八八式偵察機の木製プロペラの出品です。

保管されていた工場が事故で火災にあってしまいその時にプロペラの片側が燃え落ちてしまったそうです。

火災により、塗装が落ちてしまった所から、痛みが出てきて現在は簡易的に補修してます。

ハブの部分にヤマハの音叉のロゴがあったそうですが、現在は確認できません。

全長で170センチぐらいですので、佐川急便での発送予定です。
神奈川、一部東京などであれば直接お届けすることも可能ですので、お気軽に質問ください。

そこまで大きくないので一般家庭でも飾れると思います。
プロペラの形は残ってるので迫力あります！
めちゃくちゃカッコいいです！

古い物、詳細わからない所もあるのでノークレームノーリターンでお願いします。